生活を切り詰めても支えてくれる人が居るだけで違う

一人ではなく、家族がいるから

幸か不幸か。私は、生活苦という本当の意味を理解できていないように思います。

 

もちろん、今勤めている企業は中小企業の枠を飛び越えて、零細企業といってもいいぐらいで、給料は本当に安いです。貯金がある程度あったとしても一人暮らしなんて到底無理な金額に毎月泣きそうになっています。

 

仕事があるだけ感謝しなければいけない、といつも心に言い聞かせていますが、週1か週2しか勤務ができない、小さな子供がいる主婦のスタッフが何名かいるので、その分の仕事を代行したりと、そんな日々が積み重なってくると、こんなに仕事をしているのに、給料に反映されないのは辛いなぁとため息を吐いてしまうこともしょっちゅうあります。

 

そして仕事上、飲み会や食事会などが多いので、急な出費で必要なものさえ買えない月も。実はあります。こちらも、それで得るものはあったに違いない、と言い聞かせているのですが、本当に会って話したい友達との飲み会やイベントなどに、お金がないということが理由で断らざるを得なくなった時はすごく情けなく思いました。

 

しかし、どんなことがあっても、その度に私は「実家住み」という強い盾に守られているなぁと感じます。
買えないものを家族が買ってくれるとか、交際費を捻出してくれる訳ではけしてありませんが、毎日の美味しい料理に、いつでも快適に過ごせる部屋など、家に帰ればそれらが出迎えてくれるかと思うと嫌な気持ちも和らぎます。

 

精神的にも依存している分、これから将来、本当の生活苦を経験した時、その痛みは尋常ではないぐらい深いかもしれませんが、一人ではなく家族と一緒ならば、なんとしてでも乗り越えていけそうな気がしなくもありません。

 

 

毎月ピンチを乗り越える

生活が苦しいと言えば、もちろん「イエス!」と答えたくなります。
毎月生活費を切り詰める工夫はいろいろしていますが、どうしても赤字になってしまうのです。
そんなに贅沢していないのにがっかりです。
やっぱり消費税アップの影響がじわじわ出ているのかもしれません。
これから夏以降は値上げラッシュとニュースで聞いて、暗い気持ちになりました。
しかし、それでも人は生きていかなければなりません。自分にできることをしてみようと思っています。
まずは今の暮らしのサイズを小さく縮小してみようかと思います。
支出を減らすために、もう少し手持ちの服を減らす、買い置きと言ってむやみに物を買うのをやめる、電気のアンペアを小さくする、ご飯のおかずを一品減らす、ビールも2本のところを1本にするとか、もう少し家賃の安い部屋を探すとか、できることはありそうです。
そして収入を増やすことが理想なのですが、こちらはなかなか難しいです。
それでもお金を借りたり貸したりするのは、最後の砦として残しておきたいと思います。
いざとなったら誰かに助けてもらうことができる、そして誰かを助けることができると思うだけで、人の心を支えることはできると思うからです。