生活費を削る生活を送りましょう

衣食住が成立していないと苦しくなります。

生活苦を今の人達は、あまり気にしていないというのが気になりますね。
本当の生活苦ではないので、気にならないのも当然ですが、お金がないのは本当につらいことです。

 

日本では確かに中流というのが一番多いとされていますが、そもそも今の日本は中流と思わせるようになっている、としか言えませんね。
モノが溢れていて、なんでもあることが余計にお金を消費しているのが、今の日本の中流階級の現状です。

 

食べ物に困るほどの生活苦がないので、あまり意識をしないようですが、私の場合はヒドイ生活苦を経験してきたので、お金の大切さは身に染みて分かっているつもりです。
生活苦というのは、衣食住が成り立っていない生活のことを言うのでしょうね。

 

子供のころに住んでいた場所は、2DKの狭い住宅で今にも倒れそうな住宅に住んでいました。
今でもその住宅の前に行くと、何故か胸が苦しくなります。
ご飯は白飯とたくあんだけの日が多くて、今より粉が安かったのでお好みの量が半端じゃなく多かったですね。

 

お金がないと、生活の余裕も心の余裕もなくなります。
仕事を真面目にして、余計なお金を使わないでおくと、最低でも中流意識をもつことは出来るようですので、みなさんは生活苦で苦しむことがないように、頑張って欲しいですね。

 

生活苦は心に余裕がなくなる

生活苦で何が1番辛いのかと言えば、それは生活に必要なこと以外にお金をかけることができないということです。

 

生活に必要なこと以外とは、たとえばゲームソフトだったり、旅行だったり、音楽ライブだったりなどです。ゲームソフトや旅行や音楽ライブがなかったとしても、生きていくためにはさして支障がありません。

 

しかし、食べ物だったり、電気・ガス・水道だったり、最低限の衣服だったりなどは、なければ生きていくことができませんので、まずはそちらにお金をまわします。ただ、生活苦の状況ですと、これらにお金をまわしてしまったらもう残りがありませんので、趣味や余興を楽しむ余裕はなくなります。

 

そうすると「ただ単に生きているだけ」のとても寂しい人生になってしまい、人生を謳歌しているとはお世辞にも言えません。生きていること自体が幸せということは理解していたとしても、人間は欲深いものですからそれ以上を経験しないと不満に思えてしまうものです。

 

ですから、生活苦になると、お金の余裕はもちろんのこと心の余裕がなくなってしまうという辛さがあります。ですので、たとえ生活苦に喘いでいるときでも、何とかお金のかからない娯楽を見つけ、心に少しでも余裕を持たせることがとても大切です。