生活苦と少子化問題

格差問題により起こった生活苦

格差問題が日本で問題とされてから十年以上経ちますが、なかなかその問題は解決はできないようです。
日本がGDPを上昇させても、国民ひとりひとりにはまだその恩恵が受けられていないのかもしれません。
これまで生活苦を感じている時期はあったかというと、食べるもの、着るものにも困っていた戦後の十数年と重ねられるくらいです。
最近では給食費や家賃を払えない家庭も珍しくないようで、高度経済成長期、バブル期を振り返ってみてもこの状況は異常なのかもしれません。
生活苦というと、食べるものに困るというイメージがありますが実際に餓死をしてしまう人もいるようで、豊かになったはずの現代の貧困問題はアフリカなどとは違った側面があるのだと思います。
格差がありすぎるため、一方の生活は豊かでもう一方の生活は苦しい状態になってしまっています。
格差問題と貧困問題が両方のしかかる日本ですから、生活苦をどうすればよいかはより難しいことになっているでしょう。
けれど昔にはなかった携帯電話料金やネット料金、またはシャワーのある生活など、当たり前を上に設定していることにより引き起こされてしまった問題もあると思います。
解決できる生活苦、またそれでも解決できない生活苦もあると思いますから、就職難が続く若者や働き盛りの世代に安定した仕事をまず与えることが最低限である生活を維持できることにつながるのだと思いました。

 

結婚をするのも難しい生活苦について悩む

あまりにも生活苦が続き、稼ぎの少ない夫を嫌いになってしまったという女性がいます。結婚して10年、その10年間、ずっと生活苦で悩んでいたと言います。

 

確かに、給料がかなり減ってしまい、困っている妻が多くなりました。

 

そんな時にでも、夫は妻に働かないようにと言う事があります。だんだんと夫への愛情も薄れ、離婚してしまう女性もいるのです。

 

好きで結婚しても、生活苦になれば、夫婦生活も上手くできなくなってしまうんだと知ったのです。

 

今の世の中は、夫の稼ぎだけで妻と子供を養っていく事は難しいと言われています。
フリーターとして生活をする男性も多く、より結婚が難しくなっています。
そう考えると、そういった男性と結婚をしても、生活苦に悩まされると思います。

 

ますます結婚というものは、難しい時代になりました。
女性も結婚をするからと仕事を辞めてしまえば、辛い生活苦について苦しむでしょう。ですから、仕事を辞めたくても辞めれない女性が多いのです。
それに、子供を産む事もできない人が増えています。生活苦の為に、自分達が生きるので精一杯だと嘆きます。

 

物価も高くなり、ますます家庭を持つ事の難しさにぶち当たります。
なんだか、寂しい世の中になったなと感じます。